東白川村の新茶を一年熟成させた茶葉を
神奈川県秦野市の高梨茶園にて
各地の茶人と共に
あーだこーだ言いながら作った、
思い出の焙じ茶。

浅炒りのため、どことなく煎茶感がまだ残り
低温でじっくり淹れると味わいがあって
個人的には好き。

もともとは深炒りの焙じ茶をつくる予定が
楽しくなってきて、浅炒り、中炒りも作ろうかと
気分で作ったため、二度と同じものはできないであろう一杯。

茶で繋がるご縁
高梨茶園、VERT、狭山茶の茶人へ感謝。

二拝二拍手一拝

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収穫茶園：東白川村
収穫時期：令和3年5月
品　　種：やぶきた
製　　法：蒸し製/浅炒り焙煎/高梨茶園
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〈淹れ方一例〉
茶　　葉：5ｇ
湯　　量：120~150㏄
湯　　温：90℃～
抽出時間：40秒～1分
湯冷ましの法則は、
陶器にお湯を移すたびに5～10℃温度が下がります。
熱湯（98℃）→急須→（90℃）→湯呑→（80℃位）→
茶葉を入れた急須に戻す
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原材料　：茶
原産地　：岐阜県産
賞味期限：発送月から6ヵ月後の末日
保管方法：高温多湿を避けて保存